PRP脂肪注入法(豊胸) 注入後の定着率が高さと持続期間が長さが特長 自分の体の尻、太ももなどの部位から吸引した脂肪を胸に注入するバストアップ法の一つです。吸引した脂肪と一緒に血液から得られるPRP(多血小板血漿)を胸に注入するのが特徴です。PRPを注入することで脂肪の定着率を高く、効果の持続期間を長くすることができます。気になる部分のサイズダウンとバストアップを同時にできる一石二鳥の施術です。 片方最大200ccほど注入でき、個人差はありますが1~2カップ程度のバストアップが可能です。