【久次米 秋人院長　経歴】
1958年 6月12日生まれ
1983年 金沢医科大学医学部卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 「患者さんの立場に立った美容医療を行う」ことを信念とし、共立美容外科 東京本院（品川）を創立
2002年 本院を新宿に移転
2016年 現在、全国に20院を開院

今回は、長年の実績とこだわりの美容哲学を持つベテラン医師、久次米先生のQ&Aです！

Q. 久次米先生の得意とされている施術を教えてください。

A. 二重の治療です。

Q. 二重の手術で、なりたい目が具体的にある場合、理想の幅や形はある程度実現できるのでしょうか？

A. カウンセリングの時に、芸能人やモデルの方の切抜きをお持ちになられる患者さまはいらっしゃいます。

まぶたが厚い・薄いなど目の状況にもよりますが、どの程度まで可能か、カウンセリング時に丁寧にお話しするようにしています。

Q. 共立美容外科の“ココがスゴイ”というところは？

A. 全ての治療に対して平均点以上の仕事、手術を行っている点だと思います。
特に、特許を取得している「ローラークランプ」を使用したワキガ・多汗症治療、同じく特許を取得している「KBシース(傷跡保護器具)」を使用した脂肪吸引は共立美容外科でしかできない技術で、また患者さまにとって負担の少ない手術だと思います。

Q. 今後、5年以内に日本で流行ると思われる最先端の美容治療はなんですか？

A. それは進化している再生医療の分野です。特に、ご自身の細胞(血液や幹細胞)を培養使用したアンチエイジング治療がこれから流行すると思います。

Q. 久次米先生にとって「美」とは？

A. 人が羨むもの。また欲しいものです。

久次米先生が在籍するクリニック

共立美容外科・歯科 新宿本院
【電話番号】0120-500-340
【住所】渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F
【アクセス】JR 新宿駅南口より徒歩2分
【営業時間】10:00～19:00
【定休日】無休
全国各院のドクター1人ひとりが高い意識を持って、ハイクオリティな施術を追求し続ける共立美容外科グループ。美容外科だけでなく歯科治療も行なうことで美容に関する総合的な治療を提供しています。久次米総院長が繰り返し語っているのが「患者様との信頼関係」。その為にカウンセリングを重視し、コミュニケーションの機会を増やし、二人三脚で治療に取り組んでいます。